ストリクスヘイブンドラフトその2
2021年5月1日 Magic: The Gatheringイゼットテンポ(飛行) 1-2
対緑黒 2-1
対白黒 0-2
対白黒 0-2
4マナ3/1飛行護法は墨獣にめっちゃ弱い。めっちゃ簡単に履修されて出てくる。
アドとられる。白黒デッキが強いこの環境に強くない(断言)
また、イゼットは白黒相手に受けに回れるほど、地上強くないし、かといって
後半に巻き返せるほどのパワーカードが無い。
めっちゃ強力なレアがない限り簡単に参入はしたくないなぁ。
青緑t赤ランプ 2-1
対白黒 2-0
対マルドゥ 2-0
対青緑 1-2
x以下の生物をx体持ってくる緑神話強かった。
あと、特筆すべきなのは、3マナで履修しながら森持ってくるそーさり―。
あれ本当に強い。墨獣もってくるもよし、フラクタルスペルもよし、5マナ4/4そーさりー持ってくるもよし。とにかく、テンポも取り返せるし、強い。
また、1/1接死とあと、何らかのフィニッシャー(5/4のコモン生物でもよい)
があれば普通にデッキになる。後、赤とか黒タッチして、適当に履修カードとって、シルバーバレットも面白い。柔軟でかつ、強力なデッキが組める。
対緑黒 2-1
対白黒 0-2
対白黒 0-2
4マナ3/1飛行護法は墨獣にめっちゃ弱い。めっちゃ簡単に履修されて出てくる。
アドとられる。白黒デッキが強いこの環境に強くない(断言)
また、イゼットは白黒相手に受けに回れるほど、地上強くないし、かといって
後半に巻き返せるほどのパワーカードが無い。
めっちゃ強力なレアがない限り簡単に参入はしたくないなぁ。
青緑t赤ランプ 2-1
対白黒 2-0
対マルドゥ 2-0
対青緑 1-2
x以下の生物をx体持ってくる緑神話強かった。
あと、特筆すべきなのは、3マナで履修しながら森持ってくるそーさり―。
あれ本当に強い。墨獣もってくるもよし、フラクタルスペルもよし、5マナ4/4そーさりー持ってくるもよし。とにかく、テンポも取り返せるし、強い。
また、1/1接死とあと、何らかのフィニッシャー(5/4のコモン生物でもよい)
があれば普通にデッキになる。後、赤とか黒タッチして、適当に履修カードとって、シルバーバレットも面白い。柔軟でかつ、強力なデッキが組める。
カルドハイムドラフトその8
2021年4月9日 Magic: The Gathering8ドラ×2
1回目 緑黒t青ミッドレンジ 1-2
赤白t黒 2-0
赤黒 1ー2
赤白 1-2
序盤のピックで氷雪やマナクリを集めて、受けを広くしたが、有力なカードは回ってこず。中村修平氏の言う通り、「卵と鶏をどちらが先か」理論に反した結果、
いまいちなデッキになってしまった。
2回目 白黒青t緑 3-0
スゥルタイ 2-1
ナヤミッド 2-0
赤白 2-0
白の天使出す神話レア引きまくって勝ち。運が良かったー
1回目 緑黒t青ミッドレンジ 1-2
赤白t黒 2-0
赤黒 1ー2
赤白 1-2
序盤のピックで氷雪やマナクリを集めて、受けを広くしたが、有力なカードは回ってこず。中村修平氏の言う通り、「卵と鶏をどちらが先か」理論に反した結果、
いまいちなデッキになってしまった。
2回目 白黒青t緑 3-0
スゥルタイ 2-1
ナヤミッド 2-0
赤白 2-0
白の天使出す神話レア引きまくって勝ち。運が良かったー
カルドハイムドラフトその7
2021年3月21日 Magic: The Gathering直前の日記は【カルドハイムドラフトその6】
5-1
1回目 白黒ダブルスペル 2-1
1R エスパー預顕 2-0
2R スゥルタイ氷雪型エルフ 2-1
3R 赤黒装備アグロ 0-2
2回目 ティムール氷雪コン 3-0
1R ティム―ルミッド 2-0
2R ナヤミッドレンジ 2-1
3R ナヤミッドレンジ(サイド5色) 2-1
5-1
1回目 白黒ダブルスペル 2-1
1R エスパー預顕 2-0
2R スゥルタイ氷雪型エルフ 2-1
3R 赤黒装備アグロ 0-2
2回目 ティムール氷雪コン 3-0
1R ティム―ルミッド 2-0
2R ナヤミッドレンジ 2-1
3R ナヤミッドレンジ(サイド5色) 2-1
カルドハイムドラフトその5
2021年3月7日 Magic: The Gathering1回目8人ドラフト
緑多色氷雪
2-1
2回目6人ドラフト
バント氷雪
1-2
まとめ
2回目ドラフトは後ろでみてもらった方からの指摘として、
「青の評価が他よりも高い印象がある」とのことだった。
確かにそのとおりだなぁと思った。
白や赤といったカードの評価が一般的な評価よりも低く見がちであるのは
うすうす感じていたが、客観的にもそう見えたなら間違いないであろう。
偏りは次回修正していきたい。
あと、1回目、2回目双方の負けは「赤白装備アグロ」。
青緑系はちゃんと「-3、0」エンチャや怪物縛りとか取れていないと、簡単にテンポとられて、不利な交換を強いられる。特にピッケルもった鳥とかが特にそうだ。
逆に言うと、自分もそこに引き出しをもとめて、ピックの方針の方向を広げていくのもよい。
緑多色氷雪
2-1
2回目6人ドラフト
バント氷雪
1-2
まとめ
2回目ドラフトは後ろでみてもらった方からの指摘として、
「青の評価が他よりも高い印象がある」とのことだった。
確かにそのとおりだなぁと思った。
白や赤といったカードの評価が一般的な評価よりも低く見がちであるのは
うすうす感じていたが、客観的にもそう見えたなら間違いないであろう。
偏りは次回修正していきたい。
あと、1回目、2回目双方の負けは「赤白装備アグロ」。
青緑系はちゃんと「-3、0」エンチャや怪物縛りとか取れていないと、簡単にテンポとられて、不利な交換を強いられる。特にピッケルもった鳥とかが特にそうだ。
逆に言うと、自分もそこに引き出しをもとめて、ピックの方針の方向を広げていくのもよい。
カルドハイムドラフトその4
2021年3月1日 Magic: The Gathering6人ドラフト
1回目 緑t青赤氷雪
3-0
2回目 青赤
3-0
気づき
・基本どおり、1パック目で開封した際のパック情報を記憶した。
→点数が高いカードが1周した色に参入。流れの悪い色は損切りした。
・1,2回目どちらもやや遅めのミッドレンジ。ほかの参加者のアドバイスとして、「アグロではなくとも、装備品はあるだけ入れた方が良い」とのことだったので、進言どおり実行した。
→タフネスが4を超えることが重要な環境であり、装備品によるPT値の変更が奏功したなと実感した。
まとめ
・今後も基本が体に染みつくまで、忠実に実行していく。
1回目 緑t青赤氷雪
3-0
2回目 青赤
3-0
気づき
・基本どおり、1パック目で開封した際のパック情報を記憶した。
→点数が高いカードが1周した色に参入。流れの悪い色は損切りした。
・1,2回目どちらもやや遅めのミッドレンジ。ほかの参加者のアドバイスとして、「アグロではなくとも、装備品はあるだけ入れた方が良い」とのことだったので、進言どおり実行した。
→タフネスが4を超えることが重要な環境であり、装備品によるPT値の変更が奏功したなと実感した。
まとめ
・今後も基本が体に染みつくまで、忠実に実行していく。
フリープレイを活かそう
2021年2月23日 Magic: The Gathering友人とフリープレイをした。
だいたい3勝20敗くらいした。
負けるときはとことん負ける。
悔しさを挽回しようと何も考えず意地を張ってプレイをお願いした(・_・;)
振り返ると、自分はティルトに陥りやすい面があると思った。
そんな時に反省して振り返るのはなかなか難しい。
そもそも反省できるほど冷静ではないからこそのティルトだから。
そんなときに友人からの一言「どうにもならないとあっさりと認める」。
これって自分の内面のバランスをとるのに大事な一言になるなと思った。
なるほど。
もしも、根詰めすぎて悔しさがあふれそうになったらこう思おう。
だいたい3勝20敗くらいした。
負けるときはとことん負ける。
悔しさを挽回しようと何も考えず意地を張ってプレイをお願いした(・_・;)
振り返ると、自分はティルトに陥りやすい面があると思った。
そんな時に反省して振り返るのはなかなか難しい。
そもそも反省できるほど冷静ではないからこそのティルトだから。
そんなときに友人からの一言「どうにもならないとあっさりと認める」。
これって自分の内面のバランスをとるのに大事な一言になるなと思った。
なるほど。
もしも、根詰めすぎて悔しさがあふれそうになったらこう思おう。
カルドハイムドラフトその3
2021年2月20日 Magic: The Gathering1回目ドラフト
赤白アグロ(スカルドの決戦入り)
トータル 3-0
2回目ドラフト
青白アグロ(ジェイガ2枚入り)
トータル 2-1
赤白アグロ(スカルドの決戦入り)
トータル 3-0
2回目ドラフト
青白アグロ(ジェイガ2枚入り)
トータル 2-1
ドラフトその9(ゼンドラファイナル)
2021年1月24日 Magic: The Gathering1回目 青赤ウィザード
0-3( ;∀;)
赤緑上陸 1-2
赤白pt 1-2
赤緑上陸 1-2
2回目ドラフト
2-1
ナヤフェリダー撤退 2-0
マルドゥクレリックpt 2-1
青黒ならずものコン 0-2
これで最後のゼンドラ。
1回目はミスだらけで何を書いていいのかわからないくらい(-_-;)
2回目は集中力が戻ってきた。しかし、ならずもの戦で最後のせめぎあいの
ところでケア不足によるミスで負けた。悔しい~
シーズンをとおしてここまでドラフトをやり切ったことはなかったと思う。
非常に楽しかったです!
次のカルドハイムも勉強していきます。
0-3( ;∀;)
赤緑上陸 1-2
赤白pt 1-2
赤緑上陸 1-2
2回目ドラフト
2-1
ナヤフェリダー撤退 2-0
マルドゥクレリックpt 2-1
青黒ならずものコン 0-2
これで最後のゼンドラ。
1回目はミスだらけで何を書いていいのかわからないくらい(-_-;)
2回目は集中力が戻ってきた。しかし、ならずもの戦で最後のせめぎあいの
ところでケア不足によるミスで負けた。悔しい~
シーズンをとおしてここまでドラフトをやり切ったことはなかったと思う。
非常に楽しかったです!
次のカルドハイムも勉強していきます。
ドラフトその8
2021年1月17日 Magic: The Gatheringラクイチドラフト
緑黒t白ミッドレンジ(カウンター、上陸それぞれ半分ずつ)
戦績 3-0
内容
白黒パーティー 2-1
赤白戦士 2-1
スゥルタイミッド2-0
緑黒t白ミッドレンジ(カウンター、上陸それぞれ半分ずつ)
戦績 3-0
内容
白黒パーティー 2-1
赤白戦士 2-1
スゥルタイミッド2-0
ドラフト その5つづき
2020年12月21日 Magic: The Gathering対白黒クレリック戦 3本目先行サイド
こちらから攻めることで、相手にブロックを強いることを優先すべきだった。
タフ4が超えられるように、+3/3バットリを2枚投入した方が良かった。
また、ニッサのゼんディコンはそもそもメインから投入しといた方が良かった。
このデッキは4マナ域がスペルしかなく、展開する生物がなかったことや、3/4飛行とかに殴り負ける展開が多かったので、なおさら。
環境的にタフ4が強いのがこの点からも分かった。
こちらから攻めることで、相手にブロックを強いることを優先すべきだった。
タフ4が超えられるように、+3/3バットリを2枚投入した方が良かった。
また、ニッサのゼんディコンはそもそもメインから投入しといた方が良かった。
このデッキは4マナ域がスペルしかなく、展開する生物がなかったことや、3/4飛行とかに殴り負ける展開が多かったので、なおさら。
環境的にタフ4が強いのがこの点からも分かった。
ドラフトその5
2020年12月20日 Magic: The Gatheringラクイチラクザ 6人卓
デッキ:青緑キッカー
アーキタイプ分布
上家:青黒ならずもの
下家:赤白戦士tパーティ
下2:赤緑t白上陸(フェリダーの撤退タッチ)
下3:白黒クレリックtパーティ
下4:白黒コントロール寄りクレリック
色分布
白:3.5
青:2
黒:3
赤:1
緑:2
戦績
1位:赤白戦士
2位:青黒ならずもの
3位:白黒クレリックパーティ
4位:青緑キッカー
5位、6位 不明
ピックメモ
結果として、空いているアーキタイプに参加できた。
1パック目1ピック目は黒キッカー除去だった。
その後、緑のながれを4手目の狂喜の噛みつきで感じ、路線を緑中心にすえることとした。また、2周目にて、1パック目で回した、青キッカーバウンスが流れてきた。これで青が空いていると感じ、青緑でいった。でもよくよく考えてみたら、赤系統の流れも結構あった。上陸系統の赤いカードが流れてきており、そちらに轡替えしても割とよかったかな。
プレイング
赤白戦士戦の時の1戦目は慎重をとおりこして、臆病なプレイングになりすぎた。たしかに、赤白戦士戦では今まで下手に攻めて、翌ターンに返り討ちに合うことはあったが、こちらの展開でファティを出せるところまで、構える意味よりも、展開する意味のほうがあったことが悔やまれる。特にライフにまだ余裕があるときにそうしたことが本当にもったいない。
結果として、手遅れにだしたファティをテンポ取られる除去でまくられ、むしろ相手のファティに不利な交換を強いられることとなった。
また、アクームの乱動魔導士を途中でブロックに回したのがダメだった。確かに、手札からムラーサの発芽種でまた回収しようと算段していたのだが、ほかに手札にある、凍える罠のワンドローが出来なくなった。ほかにブロックに差し出すものがあった。回収するほど相手の展開が遅いわけではなく押し込まれ負けてしまった。
ほかにもブロックミスがあった。
7/5巨人と4/4ファクト生物殴ってきた時だ。
こちらは
2/2を巨人に差し出し、6/5で4/4ファクト生物をブロックした。
相手は2マナだけたった状態。そして、相手はパーティ×2倍ダメージ除去で6/5を葬り、2/2は単なるチャンプブロック。手札にー0/4バットリがあったのに使えないままだった。せめて、3/3と2/2で巨人をブロックしていれば。そこにー0/4当ててもったいないけどそうゆう交換できたかなと。
対白黒クレリック戦で3本目は致命的なミス。目覚め激浪はキッカーしていなくても殴れるのに、殴らなかった。ここで相手に少なくとも1体有利な交換ができたはずだったのに。キッカージャイグロを4/4飛行に打つのが確定だったので、そうするとトリガーとなって激浪が5/5になったのに。また、高所の追及を4/4飛行において5/5のするべきだった( ;∀;)そうすれば相手の6/6飛行と3/3飛行のダブルブロックをこえて生き残れた。
とにかく負けたのはどう考えても自分のプレイングにあった。そのあとのこちらのドローは強かったのに・・・ すっごく悔しい!!!
また、アドバイスをもらった。赤白戦士戦の時に目覚めし激浪は交換できないことが多そうと。激浪はたしかに「押しているときは強いけど」押されているときは単なる壁でしかない。「積極的に相打ち」をとらなければならない赤白戦士戦は確かに役割を果たしていないと思う。相手に応じるため、キッカースペルを相対的に減らさなければならいなときは特にそうだ。
ドレイクの安息所が無いのが特に痛かった。これがないと結局中途半端な青緑キッカーだ。
まとめ
〇こちらの展開すべきところを見極める
→負けないなら、応じるより展開する!
〇攻撃することで、かえってこちらの守りが固まることがある(対K戦)
〇4手目、5手目の強い色を伺え
デッキ:青緑キッカー
アーキタイプ分布
上家:青黒ならずもの
下家:赤白戦士tパーティ
下2:赤緑t白上陸(フェリダーの撤退タッチ)
下3:白黒クレリックtパーティ
下4:白黒コントロール寄りクレリック
色分布
白:3.5
青:2
黒:3
赤:1
緑:2
戦績
1位:赤白戦士
2位:青黒ならずもの
3位:白黒クレリックパーティ
4位:青緑キッカー
5位、6位 不明
ピックメモ
結果として、空いているアーキタイプに参加できた。
1パック目1ピック目は黒キッカー除去だった。
その後、緑のながれを4手目の狂喜の噛みつきで感じ、路線を緑中心にすえることとした。また、2周目にて、1パック目で回した、青キッカーバウンスが流れてきた。これで青が空いていると感じ、青緑でいった。でもよくよく考えてみたら、赤系統の流れも結構あった。上陸系統の赤いカードが流れてきており、そちらに轡替えしても割とよかったかな。
プレイング
赤白戦士戦の時の1戦目は慎重をとおりこして、臆病なプレイングになりすぎた。たしかに、赤白戦士戦では今まで下手に攻めて、翌ターンに返り討ちに合うことはあったが、こちらの展開でファティを出せるところまで、構える意味よりも、展開する意味のほうがあったことが悔やまれる。特にライフにまだ余裕があるときにそうしたことが本当にもったいない。
結果として、手遅れにだしたファティをテンポ取られる除去でまくられ、むしろ相手のファティに不利な交換を強いられることとなった。
また、アクームの乱動魔導士を途中でブロックに回したのがダメだった。確かに、手札からムラーサの発芽種でまた回収しようと算段していたのだが、ほかに手札にある、凍える罠のワンドローが出来なくなった。ほかにブロックに差し出すものがあった。回収するほど相手の展開が遅いわけではなく押し込まれ負けてしまった。
ほかにもブロックミスがあった。
7/5巨人と4/4ファクト生物殴ってきた時だ。
こちらは
2/2を巨人に差し出し、6/5で4/4ファクト生物をブロックした。
相手は2マナだけたった状態。そして、相手はパーティ×2倍ダメージ除去で6/5を葬り、2/2は単なるチャンプブロック。手札にー0/4バットリがあったのに使えないままだった。せめて、3/3と2/2で巨人をブロックしていれば。そこにー0/4当ててもったいないけどそうゆう交換できたかなと。
対白黒クレリック戦で3本目は致命的なミス。目覚め激浪はキッカーしていなくても殴れるのに、殴らなかった。ここで相手に少なくとも1体有利な交換ができたはずだったのに。キッカージャイグロを4/4飛行に打つのが確定だったので、そうするとトリガーとなって激浪が5/5になったのに。また、高所の追及を4/4飛行において5/5のするべきだった( ;∀;)そうすれば相手の6/6飛行と3/3飛行のダブルブロックをこえて生き残れた。
とにかく負けたのはどう考えても自分のプレイングにあった。そのあとのこちらのドローは強かったのに・・・ すっごく悔しい!!!
また、アドバイスをもらった。赤白戦士戦の時に目覚めし激浪は交換できないことが多そうと。激浪はたしかに「押しているときは強いけど」押されているときは単なる壁でしかない。「積極的に相打ち」をとらなければならない赤白戦士戦は確かに役割を果たしていないと思う。相手に応じるため、キッカースペルを相対的に減らさなければならいなときは特にそうだ。
ドレイクの安息所が無いのが特に痛かった。これがないと結局中途半端な青緑キッカーだ。
まとめ
〇こちらの展開すべきところを見極める
→負けないなら、応じるより展開する!
〇攻撃することで、かえってこちらの守りが固まることがある(対K戦)
〇4手目、5手目の強い色を伺え
ドラフト その4
2020年12月13日 Magic: The Gathering1回目 六人卓
青黒ならずものtキッカー
・とりあえず、流れととして、青系統中心にピック。
にらみを利かせるのが、いつもどおり青系統のキッカーデッキ。
ドレイクの安息地を1周目でピック出来たので、乱動キッカーや
泡の罠の点数を高めにピック。同じ青系統でも、キッカーの無いの
ものはやや点数低めに舵を切った。
・青中心にピックしていく過程で、黒除去(パーティ分マナコスト軽減)が
1周したのを確認したので、黒ががら空きであることを理解。
また、ならずものロードも流れてきたので、青黒ならずもの路線もにらんだ。
また、ザレスサンも流れてきていた。
対赤白戦士
2-1
・先手1本目は押されかかっていたが、何とか取れた。基本的に、後手だと
厳しかっただろう。
2本目は間に合わず。かつ、土地スクリュー気味だった。
3本目は勝った。内容忘れた。
対緑黒カウンター
0-2
完封負け。
アド合戦になると思い、サイドから4マナ黒ドローを入れたりしたが、
結局、マインドロットを打たれるなりで、リソース負けし、負け。いいとこなし。
対忘れた
2-0
トータル 2-1
2回目 六人卓
青緑キッカーt赤
・今回はファーストピックでドレイクの安息所取った。強いよねこれ。
他はザレスサン、黒パーティ除去、乱動とめっちゃ強いパック。
ザレスサンは強いけど、受けが狭くなりがちになり、ドラフト的なカードパワーはドレイクとそこまで変わらないと考え、ドレイクを優先してピックした。
ここからは基本は緑マナクリ、2マナキッカー緑生物を中心にとり、青はいくか迷うっているところ。しかし、ほかの色の流れは何も感じない。
2パック目で下からマンモス上陸がながれてきたので、ここで、上陸を中心とするか迷うところ。しかし、赤系統の上陸のながれは何も感じない。ところどころ、青と赤とどちらも中途半端にピックしていた。3パック目を迎えても、まだ2色目を決めかねていた。結局、青のほうがキッカー系統が強いため、仕方なく、赤の除去とヘリオン(2面スペルが多かったので、土地バウンスあり)
をタッチしたデッキとなった。
対白黒クレリック
2-0
相手のキーパーツ(白と黒のコモンセット)の片側的確に除去して、こちらのファッティで圧殺。特に言うことなし。
対緑黒ミッドレンジ(カウンター?上陸?)
2-1
1本目は相手のファッティ連打に耐えられず。
2本目はこちらの分回り
3本目は拮抗していた。相手も6マナ65トランプル2体並べ、こちらはドレイク3体で、最後に僅差でキッカー緑生物ルアーで生物のブロックを集中させ、フルパンで勝ち。
対赤白戦士
1-2
すごい強いデッキでした。いつも最後にあたるのは、赤白戦士。
トータル 2-1
本日トータル 4-2
おまけ
先週のドラフト1回だけやったやつ。
青赤パーティ
対赤白戦士
2-1
対青緑キッカー
2-1
対白黒クレリック
2-0
トータル 3-0
青黒ならずものtキッカー
・とりあえず、流れととして、青系統中心にピック。
にらみを利かせるのが、いつもどおり青系統のキッカーデッキ。
ドレイクの安息地を1周目でピック出来たので、乱動キッカーや
泡の罠の点数を高めにピック。同じ青系統でも、キッカーの無いの
ものはやや点数低めに舵を切った。
・青中心にピックしていく過程で、黒除去(パーティ分マナコスト軽減)が
1周したのを確認したので、黒ががら空きであることを理解。
また、ならずものロードも流れてきたので、青黒ならずもの路線もにらんだ。
また、ザレスサンも流れてきていた。
対赤白戦士
2-1
・先手1本目は押されかかっていたが、何とか取れた。基本的に、後手だと
厳しかっただろう。
2本目は間に合わず。かつ、土地スクリュー気味だった。
3本目は勝った。内容忘れた。
対緑黒カウンター
0-2
完封負け。
アド合戦になると思い、サイドから4マナ黒ドローを入れたりしたが、
結局、マインドロットを打たれるなりで、リソース負けし、負け。いいとこなし。
対忘れた
2-0
トータル 2-1
2回目 六人卓
青緑キッカーt赤
・今回はファーストピックでドレイクの安息所取った。強いよねこれ。
他はザレスサン、黒パーティ除去、乱動とめっちゃ強いパック。
ザレスサンは強いけど、受けが狭くなりがちになり、ドラフト的なカードパワーはドレイクとそこまで変わらないと考え、ドレイクを優先してピックした。
ここからは基本は緑マナクリ、2マナキッカー緑生物を中心にとり、青はいくか迷うっているところ。しかし、ほかの色の流れは何も感じない。
2パック目で下からマンモス上陸がながれてきたので、ここで、上陸を中心とするか迷うところ。しかし、赤系統の上陸のながれは何も感じない。ところどころ、青と赤とどちらも中途半端にピックしていた。3パック目を迎えても、まだ2色目を決めかねていた。結局、青のほうがキッカー系統が強いため、仕方なく、赤の除去とヘリオン(2面スペルが多かったので、土地バウンスあり)
をタッチしたデッキとなった。
対白黒クレリック
2-0
相手のキーパーツ(白と黒のコモンセット)の片側的確に除去して、こちらのファッティで圧殺。特に言うことなし。
対緑黒ミッドレンジ(カウンター?上陸?)
2-1
1本目は相手のファッティ連打に耐えられず。
2本目はこちらの分回り
3本目は拮抗していた。相手も6マナ65トランプル2体並べ、こちらはドレイク3体で、最後に僅差でキッカー緑生物ルアーで生物のブロックを集中させ、フルパンで勝ち。
対赤白戦士
1-2
すごい強いデッキでした。いつも最後にあたるのは、赤白戦士。
トータル 2-1
本日トータル 4-2
おまけ
先週のドラフト1回だけやったやつ。
青赤パーティ
対赤白戦士
2-1
対青緑キッカー
2-1
対白黒クレリック
2-0
トータル 3-0