対バントエルドラージ

2 《森》
1 《平地》
1 《寺院の庭》
1 《繁殖池》
1 《神聖なる泉》
4 《吹きさらしの荒野》
3 《低木林地》
3 《ヤヴィマヤの沿岸》
4 《魂の洞窟》
4 《エルドラージの寺院》
-土地(24)-

4 《貴族の教主》
1 《呪文滑り》
4 《変位エルドラージ》
3 《作り変えるもの》
2 《空中生成エルドラージ》
4 《難題の予見者》
4 《現実を砕くもの》
3 《希望を溺れさせるもの》
-クリーチャー(25)-
4 《古きものの活性》
4 《流刑への道》
1 《仕組まれた爆薬》
2 《四肢切断》
-呪文(11)-
2 《墓掘りの檻》
4 《虚空の杯》
3 《石のような静寂》
1 《安らかなる眠り》
1 《崇拝》
2 《仕組まれた爆薬》
2 《太陽の勇者、エルズペス》
-サイドボード(15)-

メインの稲妻が効く生物は14体。その内の作り変えるものにはなるべく打ちたくないので、
11体ほど。どれも一応相手の速度落としたり、簡易なコンボを防ぐために重要なので、
らせん、稲妻ともサイドに落としすぎないようにしたい。
10体~13体ほどは稲妻やらせんで落ちない。パスや終止でのみ落とせる。よって、
確定除去の打ちどころはこれらの大型を狙えるように序盤は工夫する必要がある。
大型生物を展開すべき所でしなかったりとか、土地が止まっていると思われる場合など相手が主導権を握りきれていないと考えられる時には、確定除去を大型に限らず打っていき、ナヒリを展開するなど相手のスキを見て、少しづつ主導権を握る。
フェアデッキの最たるものなので、思考囲いなどのハンデスや除去が満載なトレインレックは若干有利に進行できるのではないかと考える。初手のハンドで除去やハンデスが全くないなどの状態以外は割とキープしやすい。
こちらは主にプレンズウォーカーが主体としたパーマネント戦略をとっているので、相手の貴重な除去スペルであるパスやディスメンバーが効きにくいのも手札の有効牌の差が出ている。
こちらのスペルは取捨選択を間違わなければ、どれも効果的なものばかり。
リンガリングを展開し、殴りに行くタイミングを見計らうのも重要。これのクロックと火力で
意外にビートダウンできる点もある。
サイド後は全体除去を織り交ぜて、相手のドブン展開があったとしても、挽回できるようにしたい。また、追加の勝ち手段とプレッシャーにギデオンを投入する。
先手時は手札勝負でも負けないため、苦い真理を入れる。また、チャリスを多用するタイプにはコラコマを追加投入するなどことがあってもいいかも。

サイド
out 稲妻のらせん×1、稲妻×2、ナヒリ×1(後手時など)
in  審判の日、神々の憤怒、苦渋の破棄、苦い真理(先手時)、ゼンディカーの同盟者、ギデオン

メイン 6:4
サイド 6:4(チャリス設置時4:6)

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