1回目 自分青緑 2-1
青白(メイン)サイド後(白&多色) ×〇×
赤緑アグロ 〇〇
赤緑アグロ 〇〇

2回目赤緑アグロ 2-1
青黒(後手) 〇〇
赤白アグロ(先手) ××
青黒(先手) 〇〇

・2回目の赤白でサイド後はお互い早いデッキだし、こちらも除去は
十分取れてたので、5マナ域を投入して、相手よりもわずかにカード
自体を強くしても良かったと思う。これはリミテッドの基本の基。

1回目 緑白t赤アグロ 2-1
ジャンド 2-1
赤白   1-2
青黒   2-1

2回目 赤白スペル 0-3( ;∀;)
緑黒 0-2
青白 0-2
赤緑t黒 0-2

簡潔に
・2回目はデッキの方向性をピック段階でスペル方向にとがらせた方が良い。
・とがらせるなら、赤は決まりとして、確定除去の黒か青バウンスあたりやる。
・デッキ構築時に自分のデッキ方向性を見極める(アグロと長引かせたい生物どちらも入り混じってた)
1回目 青緑 3-0
ジャンド 2-1
青赤   2-1
青白   2-1

2回目 青緑t白 1-2
エスパー 2-1
スゥルタイ1-2
青白   1-2

最近、青緑ばっかり。
素直に最強の黒を意識してピックしてみては??
使える裾野を広げてみよう
自分 バント

白黒 1-2
bye
青赤 1-2

全敗( ;∀;)

反省点
①相手の手札の予想した動きを最近めっきり怠っている。
②ピック時にマナフラッド受けるカードをまったく入れていない。
→中盤戦までやるなら、このことを見逃すのは
1回目 赤白アグロ
トータル 1-2
青白 1-2
緑黒 2-0
赤黒 1-2
→緑黒戦で、除去された生物を忘れ、集会できなくなったことに、後で気づく。

2回目 緑白t多色
トータル 1-2
?? 1-2
青黒 2-1
青白 1-2
→青白戦で、最後のコンバットでミス。
 ブロックに回す数が足りなくなり負け。普通に気づけたし、盤面有利に
なっていく中で、そのリスクをとる理由がそもそもなかった。

今回も負け越し。コンバット面でわかりやすくミスがあった。
加えて、デッキ自体も強いもので、できていない。
強いアーキタイプを組めるように、ピック時の想像を!
以下 反省
・ちゃんと相手のライフを詰めるように戦闘する(1回目緑白戦)
・コンバットが有利になるように、除去を打つだけでなく、今後の脅威のために
取っておくことを忘れない(対緑白2回目)
・嵐の捕縛は、スペル数に応じて成長するので、今後のスペルキャストで成長する

環境感想
・アーキタイプ環境である。
→青黒ゾンビは腐乱生物の利活用を真剣に検討すべき(サクッたり、タップしたり)
→緑白カウンターは2マナ生物は必ず多く確保する。基本格闘除去(援護射撃)が多いから。
・タフ4があると相手が以外と止まる。
・3色は基本やってはいけない。序盤の色マナのもつれがそのまま勝負に直結する。
→やるなら、緑系統で多色マナ出せる4マナクリを確保しつつ、タッチできる強生物を確保できたときに限る。
・青赤やりたいが、青系統の強生物は、青黒、青緑にとられるので、競合したさきに赤生物に依存しがち。でも赤飛行ないしサイズがない。
→基本は青がらみのピックの主張をし、赤除去、もしくは1/3スペル成長と錬金術師のみをピックすること。特に青飛行生物(ヒポグリフとか)は最優先すべき。でないと、まったく飛行が止まらないし、攻められない。
1回目 緑白集合

青黒コン 1-2
緑白黒  1-2
緑黒   0-2
計 0-3 ( ;∀;)

2回目 青赤スペル(嵐の捕縛(墓地スペルに応じでっかいトークンだすやつ))
緑黒 1-2
青緑 1-2
青黒 2-1
計 1-2 ( ;∀;)

たくさん負けた!自分のプレイミスで落としたゲームも多々あり反省
青赤スペル

計0-3
全敗( ;∀;)




1回目 緑白カウンター
マルドゥ 1-2
忘れた  2-0
忘れた  2-0
計 2-1

2回目 緑t青赤(サイド後緑t青赤白黒)
赤白  2-1
青黒  2-1
緑多色 2-0
計 3-0

緑ばかりやってしまった。
2回目のやつだけ振り返り
・緑3マナソーサリーのランパン(占術する)して、青の5マナ3/3飛行をタッチ
→地上波緑の固めのやつで固めて青で殴る。
・赤は火の玉ソーサリーと3点除去と5マナトランプルだけ
・白は相手が早ければ、地上生物多いので、青と入れ替え
・黒は1マナ墓地回収+ゾンビにカウンターソーサリーをタッチ
→ロングゲーム見越す


1回目 赤白装備
bye
白黒 2-0
赤黒 2-1

2回目 白単ライフゲインタッチ赤装備
青赤ミッド  2-1
アブザン   2-0
ジャンドレア 0-2

どちらも赤白のアグロ。白強い環境だなーと。
1回目 白黒遅めのミッドレンジ

緑白ライフゲイン 2-0
青緑       2-1
青赤アグロ    1-2
トータル 2-1

2回目 赤白トークンt装備品
青緑ダイス    1-2
青緑ランプ    2-1
赤黒t緑ミッド   1-2
トータル 1-2

3-3   
1回目 緑白アグロ(ファクト装備シナジー多少あり)
トータル 2-1
赤緑 0-2
赤黒 2-0
緑黒 2-1

2回目 青赤ダイス(青PW初手ピック。強すぎ)
トータル 3-0
エスパー 2-0
青緑   2-1
赤黒   2-1

・なかしゅーさんの記事だけ読んで、それ以外まったく何もない状態でスタート。
 とりあえず、意識として、2マナが最重要であり、代替性がないとのことだったので、両ドラフトとも、2マナ域を何か何でも埋めることに力を入れた。
 2回目は明確な青PWというボムを1パック目でピック出来たので、赤をサブから―として、守るプランもできる形に仕上げた。

4-2
全体 2-2-1
1回目 青緑スペル型 1-2
緑黒 2-1
青赤 0-2
白黒 1-2
青緑特有のボムをどかせず負け

2回目 赤白アグロ(バットリたくさん) 3-0
アブザン 2-1
白黒   2-1
赤白   2-0
なかしゅーさんの教えに従い、中途半端な速度にせず、ゴリゴリ赤白アグロ。
1回目 白黒 2-1
?  2-0
緑黒 2-1
青赤 0-2

2回目 青緑t赤黒 2-0-1
緑黒 2-0
白黒 1-1引き分け
緑黒 2-1


端的に言うと・・・
・ほかの環境より、無駄ピックが許されない(重要!)
→履修、講義セットも加える必要があるので、25~26手目も
デッキに必要。
・受けるデッキのほうがピックの余裕がない。しかし、勝ちやすいデッキとなる。
・赤白の人気がない。
→攻めるカラーの割に、遅いカードが多い。やるなら、遅くとも勝てるような
強力なレアが無いと話にならない。コモン主体では勝てない。
1回目 青赤 2-1
白黒 0-2
緑黒 2-0
赤白 2-1

2回目 白黒 2-1
赤白 2-1
白黒 1-2
青緑t多色 2-1

どちらも同じ人の、同じ白黒デッキに負け。
くやしいー
1回目 自分のデッキ忘れた 1-2
赤白 1-2
青緑 1-2
アブザン 2-1

2回目 白黒 3-0
青緑 2-0
緑黒 2-0
白黒 2-0


1回目 ティムールミッドレンジ 0-3(涙)
対 ティムールランプ 1-2
対 緑黒 1-2
対 白黒 0-2

2回目 青緑ランプ 0-1-2(涙)
対 青緑 1-1
対 緑黒 1-2
対 赤白 0-2

1勝もできず(;’∀’)

どちらも明確なボムもなく、負け

1 2 3

 

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

最新のコメント

この日記について

日記内を検索